Windows Server 2019 Hyper-v(ホット&コールド イメージング)
Windows Server 2016 Hyper-v(ホット&コールド イメージング)
Windows Server 2012 および 2012 R2 Hyper-V(ホット&コールド イメージング)
Windows Server 2008 R2 Hyper-V(ホット&コールド イメージング)
VMware vSphere ESX[i] 5.0 / 5.1 / 5.5 / 6.0 / 6.5 / 6.7 (コールド イメージング)
●仮想化(仮想マシンとして変換する際のターゲットの仮想プラットフォーム)
・VMware vSphere:バージョン5.1以降
※無償の VMware vSphere Hypervisor (ESXi) へは変換できません。
※バージョン 6.5 以降の ESXi ホストへ仮想変換する場合は、64ビット OS から変換操作を行ってください。
※VMware vSphere の vCenter Server、または ESXi ハイパーバイザーへはポート902を使用して接続をします。接続に失敗する場合は、ターゲット ホストのファイアウォール設定をご確認ください。
・Windows Server 2008 R2 以降の Hyper-V
※変換元ホストにあらかじめ Microsoft .NET Framework 4 以降が構成されている必要があります。
●vStandby(ターゲットの仮想プラットフォーム)
・VMware vSphere:バージョン5.1以降
※32ビット OS から ESXi 6.5 ホストへの変換はできません。
※VMware vSphere の vCenter Server、または ESXi ハイパーバイザーへはポート902を使用して接続をします。接続に失敗する場合は、ターゲット ホストのファイアウォール設定をご確認ください。
・Windows Server 2008 R2 以降の Hyper-V
※変換元ホストにあらかじめ Microsoft .NET Framework 4 以降が構成されている必要があります。
●BootCheck(確認に使用できるハイパーバイザー)
・Microsoft Hyper-V:Windows Server 2012 以降
※ActiveImge Protector が稼働しているホストが Windows 7 以前の Windows Desktop OS、および Windows 2008 R2 以前のWindows Server OS の場合、あらかじめ Microsoft .NET Framework 4 以降が構成されている必要があります。
※Windows 7 以前の Windows Desktop OS、および Windows 2008 R2 以前のWindows Server OS ではリモートの Hyper-V ホストを使用しての確認のみサポートします。
※リモートの Hyper-V を使用する場合は、接続先ホストのファイアウォールで「ファイルとプリンターの共有」と「Windows Management Interface(WMI)」が許可されている必要があります。