conpal LAN Crypt
のご紹介

- 暗号化
- アクセス制御
情報流出防⽌にデータの暗号化を活⽤
情報流出リスクに備え、社内のデータを暗号化し管理することで、外部に情報が流出することを防ぎます。
conpal LAN Cryptでは、現在採⽤されている最新の暗号化アルゴリズムを利⽤し、組織内のデータを暗号化し組織内情報の機密性を確⽴することができます。
コンパル ラン クリプト
情報流出リスクに備え、社内のデータを暗号化し管理することで、外部に情報が流出することを防ぎます。
conpal LAN Cryptでは、現在採⽤されている最新の暗号化アルゴリズムを利⽤し、組織内のデータを暗号化し組織内情報の機密性を確⽴することができます。
データを暗号化して管理することで、仮に外部に漏れたとしても第三者は情報を解読できない
組織内でも部署ごとに鍵を管理できるため、社内秘情報に関しても扱う場合にも役に⽴つ
ユーザ情報と暗号鍵をリンクさせて管理しているため、⽚⽅のデータが漏れてもデータの復号は不可
Windows、MacOS、iOS、Android、iPadOSで利⽤可能
データは特定の暗号化アルゴリズム(暗号鍵)によって暗号化され、暗号鍵を知らない第三者はデータの中⾝を確認することができません。この技術を組織内で管理することで、組織内情報の機密性を確⽴させることができます。
ユーザ情報と暗号鍵を併せて管理しているため、仮に⽚⽅の情報が漏れてもデータの復号はできません。
下の図のように「conpal LAN Crypt」では、ディレクトリごと、また部署(グループ)ごとに暗号鍵を割り当てることができます。
例えば、
「Marketing」フォルダに対しては、「経営陣」「マーケティング」のみアクセスできるようにアクセス権をコントロールすることができ、社内秘の情報を扱う場合にも役に立ちます。
●Windows(サーバ/クライアント)
●MacOS(クライアント)
●iOS(クライアント)
●Android(クライアント)
●iPadOS(クライアント)
conpal LAN Cryptは Sophos SafeGuard Enterprise からのスムーズな移行が可能です。
Sophos SafeGuard Enterpriseのできることは、全てconpal LAN Cryptもできます。
Sophos SafeGuard Enterpriseが暗号化した全てのファイルは、conpal LAN Cryptで復号化できます。
conpal LAN Cryptは、Sophos SafeGuard Enterpriseと同じプラットフォームで動きます。
Sophos SafeGuard Enterpriseが使用する全ての暗号鍵は、conpal LAN Cryptも使用できます。
Sophos SafeGuard Enterpriseとconpal LAN Cryptは、ファイルレベル互換があり、スムーズな移行が可能です。
conpal LAN Cryptの製品資料をご提供しております。
資料のご請求、製品に関するお問い合わせは下記より承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。